2006年04月13日

2006.4 経営会議

先日月一度の経営会議を行いました。

3月で上期終了となり、4月より下期が始まります。


上期の反省をふまえ、下期の具体的な計画と行動を確認、改善しました。


基本となる重要課題は

1.全員がレベルアップ
2.ムダ、ムラ、ムリを無くす
3.現状把握(内と外)
4.設備投資

これらに変更はなく、その手法をさらに濃くし改善を行います。


一部スタートアップをお知らせしますと、


全員がレベルアップする点については、

継続的な意識向上と共有をねらい

朝礼等の内容改善とあいさつ練習(大きな声を出す)

からスタートとします。


ある方に言われ非常に納得した言葉の中に

「元気があるから大きな声が出るのではない、
 大きな声を出すから元気がでる。」

というのがあります。

実際の経験上、多々その様な事を感じます。

元気で活発な風土から、活発な意見や行動が

さらに生まれるものと思います。



第45期下期行動基準は

「あいさつ 返事 後始末」

と定め、進めていく次第です。



ムダ、ムラ、ムリを無くすについては、

重点、集中、徹底を金型に対して行います。


まずは、根本的なところで5Sから再度見直しを図ります。

金型作業場の改善が、金型の改善につながり

品質の安定と生産性に直結すると判断するためです。



5Sの第一段階をを6月までに終わらせ、

7月からは、技術力底上げのため社内研究とチャレンジを

行う決定もしました。


目に見えた成果内容など報告できればと思います。


posted by 飯島精機 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006年04月06日

2006.4 品質会議

先日、品質会議を行いました。

今回は会議というよりも、勉強会といった内容です。


具体的には、現在の品質管理体制の再確認と改善を行い、

そのために全員が受注から完成までの流れを実際に歩きながら

決められたルールと現実を押えていきます。


決められた事を決められた通りに行動する事。

これを継続していく事が品質の安定に繋がると思います。


今回の勉強会を行った上で、2つの事実が発覚しました。

1.人により、ルールの認識が違う箇所がある。
2.ルールそのものに、一部ムリがある。


品質行動指針である

「当たり前の事を当たり前に行動する」

そのためにも、当たり前の社内ルールを改善し、

無理なく自然に行動出きる様、活発な意見交換がされ

非常に有意義な会議となりました。


また、半年に1度はこのような勉強会を行うべきであると

思ったものです。
posted by 飯島精機 at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006年03月27日

2006.3 経営会議 臨時

本日17:00より臨時の経営会議を行いました。

今月末で第45期の上期終了に伴い、

下期と今後に向けての経営指針の再確認を行いました。


特に、経営戦略と戦術の部分について

現状より具体化する必要があったため

今回はそこに重点を置きました。


当社の目指すべき方向があり、

今までもそのために地道な活動をしてきたわけですが、

ここ3月の現状や問題点も含め話し合う事で有意義な会議となりました。


有意義な会議とは、会して議し、議決し決行する事と学びました。

つまり皆のやる気の向上と同時に、

やるべき事が明確になる事だと思います。


素直な反省から、今を押さえ

何をもって社会やお客様の役に立つのか。

何をもって「なくてはならない存在」となるのか。

私たちはどうありたいのかを深めることが出来ました。


まずは、今回の会議をまとめ、書面にイメージ化する事で、

さらに計画性も数値も詰めていきます。


前向きに、今以上を目指し実現するために、

反省するところはとことん反省し、

追求すべき部分はとことん追求し

今以上をかたちにしたいと思います。


前向きな活動を一丸になって行うことで、

社内環境も改善され、強い企業となる事と信じています。


皆様、一丸となってがんばりましょう。




posted by 飯島精機 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006.3 全体朝礼

本日、毎月恒例の全体朝礼を行いました。


内容の一部と致しまして、


1.直近の業績報告と共有

2.直近の課題に対する意識と行動の共有

3.安全についての共有


以上が主となります。



1.業績の報告と共有は、その時点における自らの行動が、

どのような経済的な結果を生んでいるか数値で知る手段でもあり

働く事のやりがいを知る一つの機会でもあります。


ここで言う業績とは、売上、変動費、限界利益などの数値に始まり、

現在の品質状況、全体的な納期の状況も含んでいます。


業績には日頃の活動がダイレクトに反映されますので、

今後とるべき行動も明確になり、説得力を持ちます。


そこで、


2.直近の課題に対する意識と行動の共有を行いました。



3月に入り品質、納期の2項目にてお客様にご迷惑を掛けております。



関係する方々に深くお詫び申し上げます。



弊社の改善としまして、

まず3つの事を行い再発の阻止に努めてまいります。


1)意識と行動の統一(実施済&継続)

2)生産計画表の改善(時間軸の見える化を実施済)

3)当たり前の再確認(4月第一週目に実施)



特に、1)意識と行動の統一について

「あたりまえの事を当たり前に継続して行う」

「ダメなものはダメ」

これを再度確認しました。


弊社の当たり前である品質管理のルールを確実に守り

不具合品の発生を減らし、流出を阻止する事となります。


具体的には

金型の修理とメンテナンスでは、確実で根本的な処置ではなく、

暫定的な処置のみを行った結果、不具合が発生しやすくなります。

よってダメなものはダメと判断し、確実な状態にするべく事に当ります。



生産についても、金型段取の初品検査時にダメと判断したものは

確実な金型修理を行うべく生産中止を判断し、根本的な解決をします。


生産途中の検査時でも、同じ事となります。


上記の様に文章にすると、そんな当然の事も出来ていないのかと

強く反省させられます。


しかし、結果として判断が甘くなっていた事と

的確な行動を当たり前に行っていなかった事は

正直に認識すべき事実です。




プレス加工の不具合品の発生理由は上記がほとんどであり、

日常の業務に追われ肝心な事を忘れかけ、

基本や当たり前をを疎かにした結果、

お客様に更なるご迷惑を掛けしてしまう。


弊社にてさらに対処すべく日常の業務が益々追われ、

さらに更なるご迷惑をお客様に掛けてしまうという

お互いにとっての悪循環が発生してしまいます。



発生の原因は判断が甘くなったり、的確な行動に移れない

現在の社内環境こそがその本質であると捉えます。


忙しいからこそ、やるべき事をやる。

急がばまわれであり、

そのためのスタートアップとしてやはり全体の意識と行動の

再確認による統一が必要でした。


今後も、更なる技術と製品とサービスの向上に努めてまいります。




ご指導ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
posted by 飯島精機 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006年03月15日

2006.3 経営指針進捗確認 1/2

早いもので3月半ばとなりました。

弊社では経営指針(経営理念+ビジョン・経営戦略+経営計画)

の進捗確認を毎月15日と末日に行っております。



進捗確認では特に経営計画を細分化したものについて

「日程までに出来ているか」

「今後どのように対応していくか」を朝礼時に皆で確認します。


今月は全項目のうち40%以上がクリアーできており、

残り半月の間に更にスパートを駆けていく次第です。

皆様、一丸となりがんばっていきましょう!





実は先月、この経営計画における達成度が

76%

という不本意な結果に終わってしまいました。


先月の不本意な反省も含め、今月は計画の進行度が先月に比べ

早いような気がしています。



まずは地道な活動が続きますが、

工夫する喜び、成果の喜び、成長の喜びなどを

内部から生み出しお客様や取引先、関係する方々の喜びを

最大限、善循環させていく事が私たちの理念でもあります。


自己満足で終わらず、

キレイ事で終わらず、

実際に行動する事を継続し、かたちにしていきたいと

強く思います。



しかし、前ばかり見ていると足元が疎かになります。

現在、弊社にて大きく2つ課題が発生しております。



状況を的確に把握し、対応策を早急に打ち、

この場で報告させてもらえればと思います。


ここでのお知らせの目的である



「伝える(宣言する)からには、必ずやり遂げる体質とする。」




これを実践していく次第です。


posted by 飯島精機 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006年03月09日

2006.3 経営会議

2006.3.7

経営会議を行いました。


弊社では、経営指針というものを作成し

その進捗確認と調整、改善に関わる

意思決定を経営会議で行っています。



また、経営指針は

経営理念+ビジョン・経営戦略+経営計画

で成り立っています。



(追って、経営指針もお知らせしていきたいと思います。)




会議の内容は、


1. 2月度業績内容の確認と今後の対策

2. 2月部門ごとのプロジェクト結果確認

3. 3月部門ごとのプロジェクト調整、改善



以上が主となります。




いずれも、中期戦略実現のため

現時点では非常に地道な活動をしております。



以前までにお知らせした

この、ブログによるお知らせや、

品質会議、5Sパトロール、段取り教育等も

非常に地道な活動の一つでもあります。



私どもが経営指針の実現に向け、

現在重要としている4項目


1.全員がレベルアップ

2.ムダ、ムラ、ムリを無くす

3.現状把握(内部と外部)

4.設備投資


これらを実現していくことで、

お客様や社会向けて、高い価値提供

を出来るように日々前進していきたいと思っております。


以下、会議で議決した内容の一部です。



今後、弊社の生産設備における

空き情報と納期のPRも行っていきたいと思います。

現時点ではPR方法等、まだ煮詰める必要がありますが、

その際は、是非ともご利用くださいませ。

posted by 飯島精機 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006年03月04日

2006.3 第3回金型段取り教育

本日3回目のお知らせupです。

14:00より

第3回目の金型段取り教育教育を行いました。


本日は土曜日のため、お客様との業務上のやり取りが少なく、

内部的なイベントを多くこなしました。



段取り教育は、技能資格者の指導の下


「安全」・・・安全な段取りから安全な加工を

「品質」・・・正確な段取りから正確な製品製作を


をテーマに定期的に行っています。


今回は、特に



下死点センサーの効果と設定



に重点を置きました。






参加者全員、今まで以上に理解が深まったようです。


全員がレベルアップし、

企業全体として、常に成長していきたいものです。














posted by 飯島精機 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006.3 品質会議

本日3月4日12:45より、

第5回目の品質会議を全体で行いました。



会議の目的は品質の安定、向上です。

議題として


1.前回品質会議のまとめ
2.2月度不良実績の報告と共有
3.品質課題の検討
4.まとめ


という内容でした。


「1.前回品質会議のまとめ」について


テーマ:絞りキズの原因と発見


1)1ロット加工ごと必ず金型のラップ、研磨を行う。
2)加工時、材料1枚ごと必ずゴミなどキズの原因になるものを
 排除する。
3)加工油の配合を見直し、適正な配合を標準書に記載する。
4)加工途中にキズが発生した場合は、暫定処置だけでなく、
 金型を外し、確実にメンテナンスを行う。


上記内容について、すり合せを行いました。


外観のシビアな製品に対してあいまいな部分をあいまいでなくする事で

さらに品質の向上に努めたいと考えます。




「2.2月度不良実績の報告と共有」について

2月度不良実績を共有。

実績として、2月目標に対し



社内不良:未達成

社外クレーム:達成!



という状況でした。

社内不良については品質会議はもちろんの事、日常の生産活動のなかで

不良が発生しない状況をいかに継続して行うことが重要であるか

理解を深めました。


また、社外クレームについては目標値を4月から減らす事に決定。

当然、目的地はゼロです。





「3.品質課題の検討」

今回の品質会議の本題は、今後の検討課題の整理でした。



1)検査ジグの提案について

曲げ加工品について、1点検査ジグを作成することに決定。

そのほかについては、各自提案制度を利用し、今月中に提案する。



2)次回以降の課題選定

 a)バリ発生原因と対処方法の勉強会を行う。

 b)社内の品質保証体系と手順を再度理解するため勉強会を行う





「4.まとめ」


品質向上の目的を共有する事を「まとめ」とさせていただきました。


まず、3月2日の出来事から。



先日ある御得意様から数ヶ月前の監査フォローを3月2日に頂いた話です。

数ヶ月前の監査では、改善する項目を数点頂戴してしまいました。


5S活動をはじめ、品質管理責任者を筆頭に皆で改善項目に対応し、

途中、「もっとこうしたらいいんじゃない?」と議論を繰り返し、

対処してきた結果、改善項目に応じる事が出来ました。



狭義ではありますが、改善事項に対する弊社の対処結果のみ考えると、

お客様には満足いただけたと考えています。



話は飛躍しますが、お客様の満足がありお客様に喜んでいただける。


お客様に喜んでいただければ、私たちも単純に喜ばしい事です。

さらに、喜んでいただこうと努力を重ねます。

当然、仕事も楽しくなります。


企業理念の

「喜びの輪をもって、楽しく働ける企業をめざし」

の部分につながっていきます。


しかし。


不良を作っては、

将来の価値を生み出す投資費用であり、

創り出した価値に対する社会からの評価であり、

地域貢献の一手段である税金の源泉である


「適正な営業利益」


がマイナスしてしまいます。


極端な話し、このマイナスが重なり

ゼロを下回れば、日常私たちが何をやっているのか

訳が分かりません。


不良の社外流出は以ての外です。


つまり不良は誰にとってもマイナスであり、

お客様と私たち自身のためにも最大限減らしていく必要があります。


よって、私たちは理念を基に

目的を持ってさらに不良の低減に努めてまいります。




そんなスタンスの会社です。




なお、ご迷惑をお掛けしたお客様には非常に申し訳なく思っております。


このような活動を継続し、更なる向上に励んでまいります。



ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
posted by 飯島精機 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006.3 5Sパトロール

本日は月に1度の5Sパトロールの日です。

弊社は毎月5日が5Sパトロールの日となっています。

5日が休業日のため、本日4日に2名で行いました。

パトロールは、「環境」担当者が行っています。



先月の重点指摘事項は


1.製品コンテナの直置きが多い。

2.作業に必要のないものが作業場にある。

3.プレス始業点検の徹底。

でした。


今回のパトロールにて

前回より改善されたところは。


「製品コンテナの直置き」と

「始業点検の徹底」でした。


1ヶ所のみ直置きがあったのが残念ですが、

確実に改善が進んでいる事を確認できました。



さて、今回の重点指摘事項ですが、



1.あいかわらず作業に必要のないものが作業場にある。

2.機械回りにプレススクラップと油が散乱している箇所がある。

3.来客用のトイレ清掃が不十分。


の3点です。


1と2については根本的な改善が必要となり、大きな課題と考えます。

3については、即改善し定期的に続ける仕組みを設けます。




弊社における5Sの目的は


「生産性の向上と品質の確保」です。


キレイな工場からより良いキレイな製品を!




これからも、技術と製品とサービスの向上に努めてまいります。

ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

posted by 飯島精機 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2006年02月28日

お知らせ 「2006.2 全体朝礼」

お知らせ本題の前に...

お知らせの目的ですが、
弊社はHPをご覧の通り精密プレス加工という分野に携わる製造業です。
お客様や取引先と関わる上ではサービス業でもあります。
モノの製造は現在そのほとんどが機械によるものです。
機械設備による自動化、省力化、高性能化など日々進んではいますが、「モノづくり」における発端は人と思います。

つまり、弊社では「ヒトが機械と共に、モノ・サービスを生む」という活動を狭義では行っている事となります。(←あたりまえですが。)


そこで。


目的1:「私たちが何者であるかを伝えたい。」
目的2:「伝える(宣言する)からには、必ずやり遂げる体質とする。」

です。

人が生み出す価値が企業としての価値、付加価値となり、それが社会やお客様に認めて頂ければ弊社の価値提供ができる。
つまり弊社の企業理念「なくてはならない」存在に近づけると思います。

伝える(宣言する)からには、それに行動が伴わなければなりません。
有言不実行であれば、詐欺となってしまいます。
「なくても良い」存在ではありたくないですから。

正直、有言不実行が弊社にてゼロではありません。トラブルによる納期遅れが発生してないわけでもありません。
よって、「目的2」と重なりますが、必ずやり遂げる企業体質となる必要があるわけです。

ちなみに弊社の心得。
「素直」 「感謝」 「誠実」 「本気」
です。

前置き長くなりました。以下本日の全体朝礼の一部をお知らせ致します。

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1.直近の業績報告と共有
2.2月から始めた提案活動の成果共有
3.安全についての共有
 1)安全な段取から安全な加工のため、第3回段取り教育を行う。
 2)5S活動の継続による、安全な作業の仕方、物の置き方。
4.当たり前の事を当たり前に行動する事の成果と必要性

以上です。

朝礼のポイントはメンバー全員の意思共有と意欲向上と思います。
4.の当り前の事を当たり前に行動する事は、3ヶ月連続の全体朝礼で共有し皆で強く意識してきた部分です。

ポイントは「決めたことを期限までに必ずやる。」という事になります。
非常に難しい事ではありますが。1月期プロジェクト達成率25/26≒96%でした。2月も今日で終わります。
数字にすぐ直結した項目と時間が掛かる項目と様々ですが、前向きに取組んでいきます。
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以上 お知らせでした。

PS.今後一方的ではありますが弊社の考え、取り組みや新しい工法、サービスを「タイムリーにお知らせ」していきます。
是非、私たちが「何者であるのか」知っていただければ幸いです。
モノは写真と説明を見れば1度である程度分かりますが、常に変化、成長する企業や人は一度の写真や説明を受けても良く分かりません。 
 (少なくとも私の場合は。)

 日々御取引頂いている方々に対しては恥ずかしい部分もあります。
 まだまだ出来てないじゃないかとお叱り受けるかとも存じます。
 しかし、私たちはこのような活動を日々続ける事で成長していきたいと考えています。ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
 
 
 今後とも御引き立て賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


代表取締役社長 松村









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